先々週の金曜日に引いた
鼻風邪の治りが芳しくない次女さん
苦手な吸入頑張っています。
そんな次女さんは
もうすぐ運動会
小学一年生の種目は
50m走、
ダンシング玉入れ
ダンスをするそうな。
ダンシング玉入れ、なんぞやwww
と思ったら、
球を入れ始める前に
きつねダンスするんだって!
これはもう、
絶対可愛いよね!?(ノ∀≦。)
想像しただけで可愛すぎるんだけど!
ねぇ、もうさ、
今 少しコロナ落ち着いてるんだし、
児童一人に付き保護者の観覧1名までって
ほんとやめてほしい。
小学生の子どもが
2名以上いる人は
夫婦で見に来られるけど
子どもが一人だったり、
うちみたいに年が離れてると
両親は入れ替わりでしか
校内に入れないんだよヽ(`Д´#)ノ
マスク取ったり
大声で応援する訳でもなし、
ほんと ちょっと情勢に臨機応変に
対応してほしいものです。
と、次女さん
ダンスで使うチアポンポンが
近くの子とぶつかって
右目に入ったようで、
痛い痛い、
目がぼやけると言って
帰宅しましたΣ( ̄口 ̄;)
昔のような
スズランテープ裂いたのではなく、
今はこんなのなんですね!Σ(゚Д゚ノ)ノ
20枚くらい重なった
薄いプラスチック製のテープを
一枚一枚剥がして捻り上げ
丸く形作ってるんだけど、
捻り上げた形を維持してるだけあって
思った以上に
素材がパリッと硬くて、
まだまだ周りとの距離を見ながら
踊れないであろう小学一年生には
危ないなーって思っていたけど、
ほら言わんこっちゃない、
案の定です(-ω´-;)
担任の先生には
痛かったら眼科行って、と
言われたようだけど・・・
痛がるので
慌てて受診しましたところ、
小さな傷はあるが
影響が出るほどではない、とのこと。
とりあえず、
ヒアルロン酸ナトリウム点眼液が
処方されました
右目1日4回ということですね
ただ、
右目の視力0.4
左目の視力0.8の方が問題で、
1か月後、
右目が治ってから再度 視力検査。
それで結果が良くなければ
目薬始めましょ、とのことでした。
冊子と
プリントいただきました
まぁ、
私が両目0.03
パパ 0.6くらい
長女 0.3と0.4
家族みんな視力悪いから
悪くなりそうだよね
最近の近視の治療は
点眼薬もあるそうで!Σ(゚Д゚ノ)ノ
近視になりかけている時期に
目の調節機能を休ませて
視力を回復させる、というものらしい。
私は、
ほとんどの医者が気づかないほどの
わずかな斜視で、
普段は見ようしていれば
両目一致した視界で見てるんだけど、
疲れてくると
どうしても目がズレて
右目と左目の視界が二重になって
見にくいことになってしまう
ただ、子供の頃は
それって、ごくごく普通のことで
みんな そうなんだと思っていたら、
運よく
小学4年生の時に行った
眼科の先生が発見してくれたけど
そのころにはもう手遅れ。
なので、
双眼鏡はいつも二重の視界だったり、
大学の頃は両目で顕微鏡覗くと
重複カウントしてしまうので
いつも片目でプランクトンの計数してた
その眼科の先生は
「20歳まではどんどん視力が落ちて
それ以降は視力の低下は止まります」
って予言していたけど、
ほんとにその通りで
10歳→20歳の10年間で
0.6→0.03まで落ちて、
その後はピタッと止まって
25年以上変化なし。
今は老眼で手元がアレで(笑)
近くを見るための眼鏡の度は
どんどん弱めになってってるけど
それはまた別の話( ̄∀ ̄;)
現在は幼児期の健診で
斜視の検査があったり、
薬を使った近視の予防法があったり、
今の時代に生まれて
幼少期に発見されていれば
こんなに目の悪い不便な生活には
ならなかったかな、って
ちょっと思ったりするんだ
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